おえかきパズル
おえかきパズル
SuperLite 1500シリーズ
サクセス
1999年5月27日発売
プレイステーションソフト
1500円(税込価格 1,575円)
全500問
難しいルールはなく、ハマリます
本ソフトのようなパズルのことを「おえかきソフト」と呼んだり「イラストパズル」と呼んだり、数種呼び方があるようだ。
もうひとつのソフトと比べると格段に本ソフトの方がヴィジュアル的にも操作的にも、いい!
ただレベルがアップしてマス目が細かくなっていくと、小さなディスプレイでは見にくくなって、目をマジマジと近づけてしまう。こりゃあ、ゼッタイ目に悪いゾ!
クロスワードパズルのように、本来は雑誌などに出題されていて、鉛筆を持って解答に取り組むものだが、それをゲームソフトに移植したものだ。鉛筆一本、それから消しゴムひとつあればできるものを、なんで電気を無駄づかいするようなゲームマシーンでわざわざしなければならないの? という疑問があると思う。
でも、消しゴムで何度も消して書き直していると紙面はヨレヨレになってしまう。それよりも簡単に何度も試行錯誤できるところが利点なのである。ワープロと似たような利便性である。
ルールは単純であるが、奥深い。・・・というよりもプチプチクッションみたいに一個一個マス目をつぶしていく快感にとり憑かれてやめられなくなる。
マス目が多くなるとできかかった絵で想像もつくらしいけれど、本ソフトではマス目が少ないのでそれはむずかしい。ある程度は当て推量でやるしかないところが出てくる。
全部で500問という気の遠くなるような数が用意されている。50問ずつクリアしていくとスペシャルなイラストが出て励ましてくれる。とはいえ、アメ玉を最後まで待てなくてガリガリかじるようなせっかちな私は、やり方を覚えると最後の問題にいきなりチャレンジしてみた。クリアできた。しかし、問題を最後から逆に進んでみると、難易度はバラバラのようで、最終問題よりもむずかしいものがけっこうある。
全体的には適度な難しさで安心して取り組める。努力がかならず報われる。頭の体操にはあんまり役に立つとは思えないが、集中力はつくと思う。
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